EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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EYは、金融サービス企業がリスクやディスラプション(創造的破壊)を切り抜けると同時に、成長し価値の実現に注力できるよう支援します。
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伊原 克将(以下、伊原):EYは、人を動かすための「心のツボ」を整理したARMS(Auto-response、Realization、Motivation、Self-efficacy)モデルを開発しました。われわれは、このモデルを行動経済学などの科学的な知見をビジネスに応用するための実践的フレームワークとして活用しています。
欧米に比べ、日本は行動経済学の活用が進んでいませんが、EYは、このモデルを活用することで、アカデミックな知見を積極的にビジネスに役立てていきたいと考えています。
千北 氏:EYの皆さんは常に科学に基づいた説明をしてくださるので、説得力があります。提案を比較検討する際に、データや背景に関する情報などを分かりやすく提示してくれるなど、行動経済学をはじめとする専門的で幅広い知見の裏付けがあるからこそと感じています。
EYに相談したのは、行動経済学の観点からサポートしてくれる協業先を探していた時に、保険業界におけるナッジ理論の活用実績が豊富にあると知ったことがきっかけです。EYであれば、科学的な視点でプロセスの変革やお客さまの体験価値向上を支援してもらえるという期待を持ちました。また、DXに精通していることもポイントで、行動経済学とデジタルを掛け合わせたサービス開発を進めていく上で最適だと思いました。