JBS EMEIA ウェビナーシリーズ - 新しい勤務の形とグローバルモビィリティ

現在、COVID-19の環境下、企業は働き方に関する柔軟性やハイブリッドワークの需要問題に直面しています。これによって、人事計画や募集などに関係する新しい機会も生じます。

同時に日々変化していくビジネスモデルに対応し、今後も魅力的な雇用者、投資家であり続ける為には企業カルチャーや新しいリーダーシップが今後は更に重要になります。こうしたことすべてを総称して「新しい勤務の形」と呼ぶことができます。

企業カルチャー、業種やリーダーシップの方向性によって企業の対応は様々です。

このような状況を鑑みて、EYではここ数年、様々な業種の日本の大企業と分野を超えて一層緊密な連携をとってきました。日系企業にとって「ニューノーマル」は人事にフォーカスを当てることにより、欧州での事業をさらに強靭なものにするチャンスでもあると考えています。

EY JBS EMEIA ウェビナーでは、EYの国際専門家が、「ニューノーマル」の中での在欧州日系企業の事業に関する様々な課題にスポットライトを当てていきます。

プログラム：

• COVID-19による日系企業の組織構成の変化、「ニューノーマル」が秘める日系企業のチャンスの可能性について
• 「新しい働き方」を取り入れることによってさらに幅広い人材層（内外部）を確保するチャンスについて
• 日本の本社と欧州の子会社間の企業カルチャーの違いを乗り越える対策
• 日系企業と欧州系企業が「ニューノーマル」にどのように対応しているか、お互いに学び合える点について（例えばチーミング、リーダーシップ等）
• ハイブリッドワークの今後の可能性について
• Q＆Aセッション

開催日時：2022年1月19日（水）18:00-19:30（日本時間）、10:00-11:30（CET）
参加費用：無料
言語：英語

主催：

• ジャニーン・ドーリング
  EYジャパンデスク　税務サービス（デュッセルドルフ、ドイツ）アソシエートパートナー

スピーカー：

• 鵜澤 慎一郎　
  EYピープル・アドバイザリー・サービス・リーダー（日本）パートナー
  
  
• ナンシー・ナガォ
  EYピープル・アドバイザリー・サービス・パフォーマンス・リーダー（日本）アソシエートパートナー
  
  
• ヨーク・バートニク
  EYピープル・アドバイザリー・サービス（デュッセルドルフ、ドイツ）アソシエートパートナー
  
  
• アンジェラ・リクソン
  EYピープル・アドバイザリー・サービス（ロンドン、イギリス）アソシエートパートナー

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