ニュースリリース
2024年10月3日  | Tokyo, JP

EY Japan、日本ラグビーフットボール協会と オフィシャル・ストラテジー・プロバイダー契約を締結

プレス窓口

EY Japan株式会社(代表取締役:石橋 宜忠、東京都千代田区)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区、以下 JRFU)と、日本ラグビーフットボール協会オフィシャル・ストラテジー・プロバイダー契約を締結しました。

今回の契約は、日本ラグビーフットボール協会が中期戦略計画において掲げるミッション「世界一ラグビーが身近にある国へ」への賛同から実現したものです。本契約に基づき、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(代表取締役社長 近藤 聡、東京都千代田区、EY Japan株式会社と総称して 以下EY Japan)が中期戦略計画の策定推進におけるコンサルティングサービスを提供します。

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 専務理事 岩渕 健輔氏のコメント
「この度は、EY Japan様より、日本ラグビーフットボール協会オフィシャル・ストラテジー・プロバイダーとしてのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。同社にはこれまでも多大なるサポートを受けて来ておりますが、今回の契約締結により、次期中期戦略計画2025-2028(予定)の策定について、さらに強力なサポートを頂きながら、前に向けた歩みを進める所存です」

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 公共・社会インフラセクター パートナー 岡田 明のコメント
「世界レベルの競技力を持つ日本ラグビーがもたらすポジティブなエネルギーは、コミュニティを活性化させ、国内外を問わずスポーツを通じて良き社会を実現する大きな推進力の一つであると考えています。ワールドカップの再招致を目指し、地域からトップチームまで一体となった日本ラグビーフットボール協会様の歩みに、EY Japanも貢献いたします」


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150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
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