「世のため、人のため」をモットーに、日々精進しています。

多田 久仁雄

EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部 シニアマネージャー

四半世紀以上にわたり環境畑をまい進。EYではサステナビリティ全般に視座を広げて修練中。

気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)のシニアマネージャーとして、主にEHS(環境・労働安全衛生)関連のアドバイザリー、環境/ESGデュー・デリジェンス等の業務を担当。

2020年にEYに入社。EHS関連アドバイザリー、環境/ESGデューデリジェンスの他、ESG外部評価支援(CDP、DJSI等)、GHG算定支援等の業務に従事。

EY入社前は、建設コンサルタント会社にて環境政策立案支援や自然環境調査に従事。その後、有害重金属系廃棄物の処理・リサイクル会社を経て監査法人系企業にてサステナビリティ情報の第三者保証や炭素クレジット創出スキームの検証業務等に従事。

東京大学大学院においてLandscape and Ecologyを専攻。生物多様性、生態学、都市緑化等について学ぶ(農学修士)。

より良い社会の構築を目指すために

四半世紀以上にわたり環境分野に身を置き、企業とサステナビリティの関係はこの10年で大きく変化してきたことを実感しています。
企業の皆さまや世の中の意識が向上していると思われる反面、気候変動や自然劣化等、状況が深刻化していることの現れでもあるとも言えます。
皆による真摯(しんし)な取り組みが必要であり、それに貢献できるよう、まい進したいと思います。

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