EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み
EYは「世界で最も信頼される独自性を持ったプロフェッショナル・サービス・ファームとして、長期的価値(Long-term value, LTV)を創出する」 という目指すべき姿(Ambition)を掲げ、より良い社会の構築に向けて事業活動を行っています。
2021年11月5日 Long term value
EY共通のパーパス・価値観の下、複雑化するクライアントの課題を解決し、高品質のサービスを通じて社会に貢献
ポリクライシスの時代、単独ではなく、多様な業界に属するステークホルダーが協働しながら、平和で暮らしやすくサステナブルな社会を目指していくことが求められています。 共通のパーパスと価値観で結びついた私たちEYは、クライアントサービスや多分野にわたる課題への取り組みを通じて、より良い社会の構築に貢献していきます。
2024年12月25日 EY
個が活き、協働する力が発揮される組織であるために:税務、監査、コンサルティングで培ったグローバルな経験から見えること
People Story 税務、監査、コンサルティングと異なるフィールドでグローバルな経験を持つ3名が、EYのグローバル連携の在り方、世界共通のEYのパーパス・価値観、一連の取り組みがクライアントをはじめとするステークホルダーにどのような影響を与えているのか語り合いました。
2024年12月25日 EY「世のため、人のため」をモットーに、日々精進しています。
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部 シニアマネージャー
四半世紀以上にわたり環境畑をまい進。EYではサステナビリティ全般に視座を広げて修練中。
気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)のシニアマネージャーとして、主にEHS(環境・労働安全衛生)関連のアドバイザリー、環境/ESGデュー・デリジェンス等の業務を担当。
2020年にEYに入社。EHS関連アドバイザリー、環境/ESGデューデリジェンスの他、ESG外部評価支援(CDP、DJSI等)、GHG算定支援等の業務に従事。
EY入社前は、建設コンサルタント会社にて環境政策立案支援や自然環境調査に従事。その後、有害重金属系廃棄物の処理・リサイクル会社を経て監査法人系企業にてサステナビリティ情報の第三者保証や炭素クレジット創出スキームの検証業務等に従事。
東京大学大学院においてLandscape and Ecologyを専攻。生物多様性、生態学、都市緑化等について学ぶ(農学修士)。
四半世紀以上にわたり環境分野に身を置き、企業とサステナビリティの関係はこの10年で大きく変化してきたことを実感しています。
企業の皆さまや世の中の意識が向上していると思われる反面、気候変動や自然劣化等、状況が深刻化していることの現れでもあるとも言えます。
皆による真摯(しんし)な取り組みが必要であり、それに貢献できるよう、まい進したいと思います。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。