AIや最新テクノロジーを活用した質の高いサービスを提供することにより、企業の人材不足や規制対応に伴う負担を軽減し、未来を共に築きます。

Michael Tabart

EY Japan EY Private 非監査サービス・マーケッツリーダー/マネージドサービスリーダー/ファミリー・コンサルティング・オーガニゼーションリーダー EY税理士法人 パートナー

マイケル・タバート/30年にわたるキャリアを有し移転価格や国際税務サービスの分野でリーダー職を務める。趣味はゴルフ、旅行。

2022年9月、EY税理士法人に入社。2023年9月には、ファミリービジネス(家族経営・同族経営)やオーナー経営者、富裕層に対して卓越した専門ノウハウを提供するFCO(ファミリー・コンサルティング・オーガニゼーション)を設立し、リーダーに就任。クライアントの多岐にわたる複雑な課題に対して、ワンストップで最適なアドバイザーを紹介し、ファミリービジネスの永続的発展をサポート。30年にわたるキャリアの中で、移転価格や国際税務サービスの分野でリーダー職を務め、数多くのファミリーオフィスへの助言を行ってきた。

2024年9月より、FCOリーダーに加え、日本のEY Privateリーダーおよび、日本のマネージドサービスリーダーを担当している。

京都大学経済学部卒

より良い社会の構築を目指すために

日本では人口減少に伴う人材不足、世界では規制の変化による業務負荷の増大といった課題が顕在化しています。

私は、こうした状況下でクライアントが本業に集中できる環境を整え、成長をサポートすることに強い使命感を持っています。

AIや最新テクノロジーを活用し、効率的かつ柔軟なサービスを提供することにより、企業の負担を軽減し、成長に必要なリソースを確保できるようにする。それが私の使命です。日本企業が世界に誇る技術や価値創造に専念できるよう、私も常に挑戦し続けます。

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