経済的・地政学的不確実性が高まる中での社内ベンチャーの立ち上げ

関税引き上げや経済成長の鈍化から、消費者心理の冷え込みまで、さまざまなマクロ経済・地政学的要因を受けて、企業は事業拡大の新たな道の模索を進めています。

ベンチャー立ち上げに関する米国MacroBites社へのインタビュー

社内ベンチャーを立ち上げる意義とは

従来型のビジネスモデルは、顧客行動の変化やバリューチェーンの混乱、ベンチャーキャピタルの支援を受けたスタートアップ企業の台頭を受けて大きく揺らいでいます。フォーチュン500企業の寿命は急速に短くなっており、リストに名を連ねる企業も絶えず入れ替わっています。一方、既存の企業はそのブランド、顧客基盤、販売力、組織能力など主要な資産を活用することができます。

社内ベンチャーの立ち上げでは、リーダーは企業が持つ資産を起業家的なマインドセットで捉え、新規事業を支える基盤へその資産を迅速に転換することが求められます。そして、新たな成長の道を切り開き、社内ベンチャーの損益を向上させるとともに、ユニコーンへと成長できる規模まで事業を拡大することを目指すべきです。また、同時にCEOは、、企業経営にベンチャーキャピタルのような特性を取り込み、組織が持つマインドセットを転換して、ディスラプティブ(既存業界の破壊)な企業発ユニコーンの構築をリードしていく必要があります。

10倍の成長を遂げる準備は整っているか?

EY-ParthenonのCorporate Venture Buildingフレームワークは、成長へのトリガーと企業資産を中核に据え、それらがどのように損益改善や新しい収益獲得の実現を促進・支援するかに重点を置き、「getting to day 100 on day 1」という考え方に基づいて構築されています。下記の各項目をクリックすると、詳細が表示されます。

社内ベンチャーの立ち上げに対するEY-Parthenonのアプローチ

EY-Parthenonのチームは、実績あるアプローチを用いて、貴社の画期的なアイデアを基に、自己資金で成長できるユニコーン企業を生み出すサポートをいたします。


成果を生み出してきた経験

EY-ParthenonのCorporate Venture Buildingチームはクライアントに伴走して新たなベンチャーを生み出す経験が豊富です。Venture Garageが米国の2カ所(ニューヨークとロサンゼルスのオフィス)にありますので、いつでもご連絡ください。社内ベンチャー立ち上げの可能性を探るお手伝いをいたします。



企業発ユニコーンのプレイブック:次世代の損益を実現する成長プラットフォーム
下の動画シリーズでは、価値を引き出すための成長プラットフォームとして社内ベンチャーを立ち上げる際の重要なステップを、さまざまなセクターの事例を交えながらご紹介しています(英語のみ)。




進化を遂げる準備はできていますか?
社内ベンチャーの立ち上げに着手する際は、ぜひお問い合わせください。

どのタイプのベンチャー立ち上げ方なのかを知る

EY-ParthenonのCorporate Venture Buildingチームは、さまざまな企業との取り組みを通じて、新たな損益の創出や中核事業の成長加速を実現するベンチャーの立ち上げ方には4つのタイプがあることを特定しました。

棚の上に並べられた鉢植えの植物