EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み
EYは「世界で最も信頼される独自性を持ったプロフェッショナル・サービス・ファームとして、長期的価値(Long-term value, LTV)を創出する」 という目指すべき姿(Ambition)を掲げ、より良い社会の構築に向けて事業活動を行っています。
2021年11月5日 Long term value
EY共通のパーパス・価値観の下、複雑化するクライアントの課題を解決し、高品質のサービスを通じて社会に貢献
ポリクライシスの時代、単独ではなく、多様な業界に属するステークホルダーが協働しながら、平和で暮らしやすくサステナブルな社会を目指していくことが求められています。 共通のパーパスと価値観で結びついた私たちEYは、クライアントサービスや多分野にわたる課題への取り組みを通じて、より良い社会の構築に貢献していきます。
2024年12月25日 EY
個が活き、協働する力が発揮される組織であるために:税務、監査、コンサルティングで培ったグローバルな経験から見えること
People Story 税務、監査、コンサルティングと異なるフィールドでグローバルな経験を持つ3名が、EYのグローバル連携の在り方、世界共通のEYのパーパス・価値観、一連の取り組みがクライアントをはじめとするステークホルダーにどのような影響を与えているのか語り合いました。
2024年12月25日 EY会計情報トピックス 松下洋
2019年6月28日に、企業会計基準委員会(ASBJ)より改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(以下「本実務対応報告」という。)が公表されています。
本実務対応報告では、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)及び米国会計基準会計基準更新書第2016-02号「リース(Topic 842)」(以下「ASU第2016-02号」という。)において、借手がオペレーティング・リース取引を含むすべてのリース取引を原則としてオンバランスする会計処理の基本的な考え方が、我が国の会計基準に共通する考え方と乖離(かいり)するか否かの観点から検討を行った結果、IFRS第16号及びASU第2016-02号における会計処理を修正項目としないこととされました。
IFRS第16号及びASU第2016-02号の概要については、「2019年6月期第1四半期 決算上の留意事項」をご参照ください。
本実務対応報告は、公表日(2019年6月28日)以後適用することとされています。
字句等の軽微な変更を除き、内容に関わるような公開草案からの変更はありません。
本稿は本実務対応報告の概要を記述したものであり、詳細については本文をご参照ください。
企業会計基準委員会(ASBJ)ウェブサイトへ
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