EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EYビジネスパートナー株式会社 採用情報
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Professionals
あなたはどの分野のプロフェッショナルですか？
会計業務のプロフェッショナルです。前職で公営企業会計の経理部門と監査部門を経験しましたので公営企業会計については実務、監査の両視点から学びました。現在はクライアントの記帳代行や決算書資料の作成などを行っており、前職では経験しなかったさまざまな取引に触れ、上司や経験豊富な先輩に教えてもらいながら、その内容をどう会計業務に反映させるかを日々学んでいます。
「EYで働きたい」と思った理由は？
前職で会計の業務に触れる中で、もっと会計の世界を学びたい、経験したいと思い転職活動を始めました。その中でもEYはグローバル企業なので、多様な経験が積めることと、多様な価値観を学ぶことができると思い入社しました。また、面接の雰囲気も明るく、このような雰囲気の中で仕事ができたらすばらしい環境だろうなとも感じていました。
EYビジネスパートナーをどのように知りましたか？
人材紹介・エージェント
EYビジネスパートナーでの仕事で、あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは？
毎日、毎回、仕事をする度に新しい発見をすることです。クライアントや一緒に仕事をする仲間のいろいろな考え方、価値観に触れるたびに新鮮な驚きを感じます。もちろん良いことばかりではなく、失敗して落ち込むことも多々ありますが、次回失敗しないためには、さらにより良くするためには、と模索する中でまた新しい発見があるので、次はどんなことがあるんだろうといつもワクワクしています。
今後のキャリアプラン/これからの目標は？
まずは日々の業務を確実に、正確にこなせるようスキルアップを目指し、同時に会計に関する勉強を進めたいです。また、海外のクライアントと関わる機会も多いため、英語の勉強も進め、コミュニケーションを取れるようになりたいです。最終的には会計に関するあらゆる経験を積み、EY、クライアント、社会にとって「三方良し」、そして自分自身にとっても「四方良し」となる提案をできるような会計のプロフェッショナルになることが目標です。
