EYビジネスパートナー株式会社 採用情報

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Professionals

M.H.

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

会計のプロフェッショナルです。
業務の例として、従業員個人が立替えた経費に関連する資料を取得し、税区分や処理科目をチェックし仕訳をきる作業があります。
また、クライアントが支払わなければならない請求や源泉税等について、代理支払の準備を行い期日までに支払いを実行する業務も担当しております。
固定業務以外にも不定期に発生する業務もありお声をかけていただくことがあるので、自分の業務発生状況を確認しつつ業務を行っています。


「EYで働きたい」と思った理由は?

所属していた大学のゼミの先生よりご紹介いただいたのがきっかけでした。
これまで税理士や会計士等プロフェッショナルサービスを提供する企業に対して、堅苦しいという印象を強く持っていました。しかし、EYの会社説明会や面接を受けた際お会いした方々が非常に穏やかで接しやすく、私でも早くなじむことができそうだと感じました。
プロフェッショナルとなるための資格取得に関連するサポートも充実しており、業務との調整もやりやすいため自分のスキルアップの場としてもよい環境だと思い入社したいと考えるようになりました。


EYビジネスパートナーをどのように知りましたか?

学校または先生からの紹介



あなたにとってEYとはどのような場所ですか?

自分に合うワークスタイルを確立できる場所


On/Offの切り替えはどうしていますか?

リフレッシュ方法としてはありきたりですが、とにかく好きな事をする!ということです。
休みの日はアニメを見る、ショッピングに行く、推し活をするなどして好きな事に没頭してます。
私はそれで結構リフレッシュできていると感じます。1番スイッチが入りづらいのが月曜の朝ですが、好きな音楽聞いてやる気を入れるようにしています。
OnとOffが中途半端な状態だと業務効率も下がるため、PCの電源のOn/Offにあわせて完全に切り替えるように意識しています。


クライアントサービスを行うにあたり、大事にしていることは?

連絡は可能な限り早く返すように意識しています。
現状そこまで多くの連絡をやり取りしているわけではないですが、クライアントによっては返信の速度に大きな差があると感じています。特にクライアントの承認が必要な連絡に関しては承認までに時間を要することもあるので、クライアント側に不明点があった場合は早めに解消できるよう心がけています。クライアントが準備する期間を十分に確保できるようにしようと考えつつ業務を行っております。
また、そのために自分一人では判断できないことは早めに上司に確認しています。

M.H.




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