EYビジネスパートナー株式会社 採用情報

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Professionals

Y.K.

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

財務会計分野のプロフェッショナルです。
大学まで会計分野を専攻して学んでおりましたので、その会計知識を生かして、月次・年次の記帳代行や米国法人税などを普段担当しております。
クライアントニーズが多種多様なことから、的確にお応えできるように、チームで意見を共有しながら日々業務を行っております。対応できる業務の幅を増やすことやクオリティを適切に保てるようにするためにも、日々会計知識の習得を行っております。


「EYで働きたい」と思った理由は?

大学まで会計分野を専攻して学んでおり、この会計分野を存分に生かせるのがEYだと思いました。
EYでは大企業から中小企業の会計業務、国内を問わずグローバルな会計業務に携わることができると思ったので会計業界の最前線であるEYで働きたいと思いました。また、面接を通して会社の雰囲気の良さやリモートワークの導入、フルフレックスタイム制の導入が行われている点も大変魅力に感じ、EYの一員になりたいと思い、志望いたしました。


EYビジネスパートナーをどのように知りましたか?

学校または先生からの紹介



あなたにとってEYとはどのような場所ですか?

自分を成長させるための場所


EYビジネスパートナーでの仕事で、あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?

さまざまな業務に携わることができることです。
EYではサービスライン間の垣根を越えてさまざまな業務に携わることができるので、新しい学びや貴重な経験を業務で行えます。通常業務の記帳代行から緊急対応のような短期間のエンゲージまでさまざまな業務を行っているので、日々の新しい業務に夢中になることができ、成長を実感しております。自分自身が成長することで難易度の高い業務にも携わることができるようになると思うので、日々成長できるように業務を行っております。


クライアントサービスを行うにあたり、大事にしていることは?

クライアントとこまめに連絡を取ることやクライアントからの情報をチームで共有することは特に大事にしております。
クライアントとEYの認識に相違があると業務内容やスケジュール感に大きく影響してしまうので、こまめに連絡を取り相互間の認識に食い違いがないか確認を行います。
また、クライアントからの情報はすぐにチームで共有すること、クライアントへメールを行う時は間違いがないかチームに共有して正確にメールが行えているかを確認することは大事にしております。

Y.K.




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