EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
交換留学プログラムを通じて日本での生活を経験したことをきっかけに、日本の働き方や企業文化をより深く学んでみたいと考えるようになりました。EYのグローバルネットワークという魅力にひかれて入社しましたが、当時はこの業界に関する知識や経験は十分とは言えませんでした。そのような中で、語学力やクリエイティブスキルを生かしながら、専門知識、日本・業界特有のビジネス慣習などについて周囲の多くのメンバーに支えられ、実務を通じて少しずつ学びを重ねてきました。
現在は、Japan BMC クリエイティブ&ウェブチームをリードし、グローバルキャンペーンやリブランディング施策、スポンサーシップ、マーケティングおよびクライアント向けイベント、社内外のコミュニケーションなどに携わり、各媒体・チャネルにおいてEYブランドの一貫性が保たれるよう取り組んでいます。
チーミングを通じて課題を解決していくことに、やりがいを感じています。課題の大小にかかわらず、チームとして取り組むときも、周囲に助けを求めるときも、関わる一人一人がさまざまなアイデアを出し、チームのメンバーがベストを尽くしている姿を見ることで、どんな課題も乗り越えられるという前向きな気持ちになります。
EYはB2Bのプロフェッショナル・サービス・ファームであり、サービスラインやコアビジネス部門を超えた連携が、クライアントに高い価値を提供する上で欠かせません。また、継続的に自ら学び、周囲からも学び合う姿勢が根付いており、そうしたコラボレーションの文化こそが、EYの強みであり、EYらしさだと感じています。
AIやフィジカルAIが進化する時代において、価値を生み出すとは何か、人間らしさとは何かを問い続けながら、仕事とプライベートの両面でどのようなレガシーを残していけるのかを学んでいきたいと考えています。例えば、機械で大量生産された食べ物と手作りの食べ物、生成AIによるアート・デザインと人の手による表現、マス向けのマーケティング活動とOne-to-oneのコミュニケーションなど、対比の中にある価値の違いを捉えながら、自分自身の判断軸を磨いていくことを目指しています。
「多様なプロフェッショナルの中で、どんな変革をリードしたいですか」という質問が、EYに入社し、働いている間は問われ続けると思います。
世界は常に変化しており、「完璧な仕事」というものは存在しないのではないかと感じています。そのような環境の中で、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」というEYのパーパス(存在意義)は、私たちがどのように貢献し、学び合い、共に成長していくのかを考える上での大切な基盤になっていると考えています。そして、その積み重ねを通じて、すべてのステークホルダーにとって、社会に少しでも勇気づける前向きな影響を与えることができればと願っています。