EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
新卒から10年間米系の金融機関に勤務し、営業およびマーケティング業務に従事しました。その後ITスタートアップを経て2020年にEYに参画しました。BtoC、BtoB両方のマーケティング経験があり、オフラインマーケティングを中心に担当してきました。顧客満足度向上や、新規顧客獲得など、さまざまな目的に応じたイベントやセミナーの企画/実施経験があります。
現在私は、EY wavespaceというチームに所属しています。EY wavespaceはEYが擁するイノベーションハブで、グローバルに設置している各拠点でそれぞれ異なる専門分野を活かしながらクライアントのビジネスを支援しています。EY wavespace東京では、デザイン思考をビジネス変革に取り入れた独自のアプローチを用いて能動的な議論を引き出し、短期間での課題・解決策抽出・合意形成を数多く行っています。私はエクスペリエンスマネージャーとして、EYの各サービスラインのチームと連携し、クライアント向けのショーケースやワークショップの企画と実施に携わっています。
ワークショップ開催前と後で、参加クライアントに変化が見えたときにやりがいを感じます。例えば、私は以前PMIを支援するプロジェクトのワークショップをリードさせていただいたことがあります。異なる文化や価値観を持つ企業が統合するにあたり、各社の経営陣が一堂に会して統合後のビジョンを創出するためのワークショップを企画し数回にわたり開催しました。クライアントの課題に合わせて事前に検討し準備をしたプログラムに沿って、さまざまな意見を交わしながら、次第に一枚岩になっていく過程を一緒になって経験できたことは、とても印象深く心に残っています。統合準備期間の支援がその後にもつながり、統合後についてもPMI活動推進のためのサポートを継続的に行わせていただくことができました。
また、私たちのチーム特有のやりがいとして、幅広い業界・業種のクライアントの多岐にわたるテーマを扱うことができることが挙げられます。ワークショップの依頼に応じて最適なワーク設計をするために、その都度、業界やテーマについてインプットを行い学び続けるのも、このチームの仕事の魅力の1つです。
EYの魅力はやはり「人」だと考えます。私は業務上、アシュアランス、コンサルティングおよびストラテジー・アンド・トランザクション、税務の全てのサービスラインのチームより依頼を受けて連携しながら仕事を行うため、多くの社員の方とこれまでもコミュニケーションをとり協働してきましたが、プロフェッショナルでありながらも温かくフラットな方が多いと感じます。風通しが良い組織風土があるので、役職にかかわらず積極的に意見を出すこともできますし、1つの目的に向かってチームの垣根を越えてサポートし合う協力体制もあります。
私たちのチームについても、一人一人の個性や働き方を尊重するのと同時に、お互いを思いやり自発的にサポートをし合っています。職場の人に安心できることが、新しいことに挑戦してみようという意欲や働くモチベーションにつながっています。
私の挑戦は、現在の業務であるクライアント向けのワークショップの企画および実施において、よりクライアントのビジネスにインパクトを与えるような成果を出すことです。ワークショップにご参加いただく方はご多忙な中、数時間~数日お時間を割いてくださっています。その貴重な時間を最大限に有効なものにし、ワークショップで期待されるアウトプットを出すことにこだわりたいと常々考えています。ワークショップデザインやファシリテーションの力を磨き続け、業界や課題に関する知見を深め、真摯に案件に取り組むことで、クライアントの課題解決に寄与していきたいです。
同時に、マネージャーとしてチームが成長することにも尽力し、私たちのチームの存在が、顧客からEYを選んでいただけるきっかけとなるような機会を増やしていきたいです。
私の場合、転職先を選ぶ際に業務内容や条件と同じくらい、会社のカルチャーを重視していました。EYはグローバルネットワークを持つ組織ならではのオープンさがあり、多様性と柔軟性を大事にしている組織です。グローバル全体でダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)やEY Ripples等のCSR活動を推進しており、イベントや活動に実際参加しなくとも、EYの一員として組織のそういった取り組みや姿勢を誇りに感じています。転職先としてご検討の際に、ぜひEYのカルチャーについても注目してみていただけると良いかと思います。