EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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今日のファイナンス部門は、組織全体、そしてさらにその動向が利益にどう影響を与えるかに目を向ける必要があります。私たちは、収益性を伴う成長を推進し、組織構造を見直し、成長に必要な潜在情報を入手・分析するためのサポートを提供します。
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新興テクノロジーが日進月歩で進化する中、競争優位性を維持するにはイノベーションが不可欠です。この点を踏まえ、テクノロジーと人工知能(AI)の分野で世界をけん引するマイクロソフトは、自社のファイナンス部門の継続的な進化を重要な取り組みとして位置付けています。
この方針の下、同社は、データリテラシーの向上と社内に蓄積されてきた知見の活用を目指し、まず、数万点に及ぶ詳細な財務関連の過去ファイルを集約し、それらに自然言語で照会可能な単一のナレッジライブラリを構築する構想を打ち出しました。加えて、製品開発に関連するファイナンス業務の時間効率と生産性を高めることを目的に、過去の製品投入情報の検索・取得をAIで自動化できないか、その可能性についても検討しました。
こうした背景のもと、マイクロソフトは、自社が保有する膨大な財務データに秘められた価値を引き出すため、EYのプロフェッショナルと協働しました。この協働を通じて、同社は重要なインサイトを得るとともに、それをもとにベストプラクティスを実践し、デジタルエンジニアリング、AI、データ分析における専門性を高めました。
マイクロソフトでGM of Finance Data and Experiencesを務めるSebastian Ayala氏は、次のように述べています。「私たちがテクノロジーを最大限に活用しイノベーションを追求する中で、EYはファイナンス部門の変革において極めて重要な役割を果たしてくれました。ファイナンス・オペレーション分野における豊富な経験に加え、グローバル規模での対応力と機動力は当社の強みを補完し、ファイナンス部門へのAIソリューションの導入を成功に導きました。その結果、業務効率をこれまでにない水準へと高めることができました」
こうした取り組みは、マイクロソフトが拡張性を前提としたソリューションに強くコミットしていることを明確に示すとともに、効率的でデータドリブンな業務環境の実現にもつながっています。またユーザーの能力が最大限に引き出され、製品開発のリードタイムが大幅に短縮されるとともに、イノベーションの効果が企業全体に広がっています。