EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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なぜ今、インフラシェアリングが再定義されているのか
通信技術は、インターネットやDXの基盤として、現代の社会活動のなくてはならないものになっています。5G時代の通信インフラは、より多くの基地局をきめ細かく配置する必要がある一方、都市部や屋内における設置スペースや電源・伝送回線を確保できる空間は大きく限られています。さらに、設備投資に伴う経済的負担や、保守人員の確保を含む運用上の負担も増大する中、設備投資の効率化と通信品質の向上を同時に実現するため、インフラシェアリングの重要性は一段と高まっています。
従来のインフラシェアリングでは、鉄塔や局舎等の物理的な設備を共用する「パッシブシェアリング」が中心でした。これに対して近年では、下図に示す基地局装置や無線アクセス網等、通信サービスの提供に直接関わる設備・機能を共用する「アクティブシェアリング」の導入が進みつつあります。