EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
サステナビリティ情報開示の先進事例である欧州企業の論点や課題、その対応をQuickに45分にまとめてご紹介いたします。
欧州の先進事例に基づいて、日本におけるSSBJ基準およびCSRD域外適用の導入に関する今後の課題についてお話しいたしますので、CSRD導入企業のみならず、今後、日本のサステナビリティ情報開示をご担当される方々にも有益となるセミナーとなっております。
また、セミナー終了後は、皆さまのご質問をEYの専門家へオンラインにて直接お話しいただく時間もご用意いたしました。日々の業務のお悩みをぜひともご相談ください。
日時:2024年12月23日(月)16:00 – 17:30
*16:45以降はQ&Aセッションといたします。
開催場所:オンライン
開催方法:オンライン開催(開催言語:日本語)
対象者:サステナビリティ開示基準の対応に取り組まれているCFO、CSO、サステナビリティ担当、開示担当、IR担当、経理責任者の皆さま
参加費用:無料
当Quickセミナーでは、日々発信される情報のうち、重要な情報、企業のご担当者が悩まれるポイントに絞って最新動向をQuickに45分にまとめてご提供いたします。
第1回の本Quickセミナーでは、EYベルギーで日系企業のサステナビリティ情報開示導入を支援している担当者から、現在の欧州企業の論点や課題、その対応をご紹介いたします。欧州企業ではCSRD導入が先行しており、欧州企業の対応例は今後日本でも導入が始まるサステナビリティ情報開示の参考となります。
当セミナーではCSRD導入企業の最新の検討課題や対応のみならず、欧州の事例を参考とした日本における情報開示についてQuickにお話しいたします。CSRD適用企業のご担当者のみならず、今後サステナビリティ情報開示を進める企業のご担当者もぜひご参加ください。
また、本セミナー終了後は、皆さまのご質問をEYの専門家へオンラインにて直接お話しいただく時間もご用意いたしました。ご質問ごとにRoomを作成し、各Roomにてご質問いただく予定です。日々の業務のお悩みをぜひご相談ください。
登壇者:
馬場 翔太
EYベルギー JBS(ジャパン・ビジネス・サービス)
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