CSRD・SSBJ対応における課題と対策の方向性

国内外でサステナビリティ開示規制の導入・運用が本格稼働しています。CSRDやSSBJをはじめとする開示要請への対応を各企業が進める中で、日本企業に共通の課題も見えてきました。 本セミナーでは、サステナビリティ開示を効率的・効果的に進めるための課題と対応の方向性についてご紹介します。


2025年3月確定版が公表されたSSBJ基準や欧州を中心に一部の企業で先行適用となっているCSRDをはじめ、国内外で企業へのサステナビリティ開示要請がいよいよ本格的にスタートしています。既に先進的な企業は義務化に先行して規制対応を進めており、その過程でさまざまな課題が生じています。

サステナビリティ関連スキル及びリソースの欠如、経営層の啓発・理解醸成、効率的な開示プロセスの整備等、多くの日本企業にとって共通と考えられるこれら課題を整理し、具体的にはどのような対応が望ましいのか、その方向性を解説します。

開催日時: 2025年6月10日(火)14:00~15:00
形式: オンライン
参加費: 無料
主催: EY新日本有限責任監査法人


ウェブセミナー視聴お申し込み
※同業他社、コンサルティングファームなどの方のお申し込みはご遠慮願います。
※フリーのメールアドレスでのご登録はできません。
※プログラム内容は、都合により変更となる場合があります。
※録音・録画は固くお断りいたします。
 

お問い合わせ
EY新日本有限責任監査法人 
CCaSS事業部


ウェブキャスト

オンデマンド配信期間:2026年6月9日

時間

現地時間