EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
人材不足の深刻化、ガバナンス要請の高度化、事業・組織の複雑化を背景に、経理組織には従来の人依存・会社別運営からの転換が強く求められています。特に決算領域は少量多品種業務や属人化が残り、SSCによる業務集約化や効率化・高度化が進まない領域として多くの企業が課題を抱えています。本セミナーでは、なぜ経理SSCでの業務集約や効率化が実現できないのか、その理由を構造的に整理した上で、機能別専門組織への進化に向けた考え方を解説します。さらに、情報を「人」から「組織」へ移すアプローチとして、BlackLineを活用した業務可視化・標準化・自動化の実践例とその取り組みによる経理財務人材の高付加価値業務へのリソースシフト等、スケールするSSC実現への道筋を具体的にご紹介します。
開催日時:2026年6月12日(金)13:00~14:00
対象者:経営者、経理・財務、経理・財務を所管する情報システム、経営企画等の責任者・ご担当者
形式: オンライン
言語:日本語
参加費:無料
共催:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
ブラックライン株式会社
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ファイナンス アソシエートパートナー 佐藤 智晃
第一部では、人材不足の深刻化やガバナンス要請の高度化、事業・組織の複雑化を背景に、従来の人依存・会社別運営が限界を迎えている経理組織の構造的課題を整理します。
特に決算領域においてはSSCを導入していたとしても少量多品種であるがゆえ業務集約や効率化が進まない理由を、決算領域の業務特性や業務の属人化、繁閑差等の観点から解説し、その本質が単なる現場の努力の問題ではないことを整理した上で、いかに業務を効率的かつ安定的に、高い品質で運営していくべきなのかの考え方を権限設計と機能別組織への転換の観点からご紹介します。
ブラックライン株式会社 ビジネスデベロップメントレプレゼンタティブ マネージャー 桑野 泰輔
第二部では経理・決算業務におけるSSC化支援で豊富な実績を持つブラックラインより、機能別組織の実現に向けた改革のエッセンスと導入事例をご紹介します。
専門性が高く属人化が進みやすい経理・決算領域において、いかに業務を標準化し徹底的な自動化を図るべきか、具体的な変革のステップを解説いたします。
さらにAIの業務実装についても、実際のデモンストレーションを交えながら具体的にご紹介します。
製造業、ハイテク企業、物流企業、金融業における組織トランスフォーメーション(GBS/SSC設立やPMI等)、業務改革(BPR)、リスク管理のプランニング・エグゼキューションを経験。2026年2月からEYに参画し、GBS/SSCにとどまらないBusiness Transformationアジェンダを担当。
ワークスアプリケーションズでは、約5年間大手エンタープライズ企業向けにコンサルティング提案を担当。その後、グローバルERP導入プロジェクトにPMOとして参画し、経理業務のBPRプロジェクトを推進。2021年、ブラックラインに入社。以降、日本市場の立ち上げに携わり、現在はインサイドセールス組織をマネジメント。
ご確認事項
※本セミナーは、報道・メディア関係者の方のご参加はご遠慮いただいております。
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
EYSCセミナー事務局
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オンデマンド視聴期限:2027年6月11日
時間
現地時間
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昨今、国内外において、企業の間接業務を中心としたSSC(Shared Services Center)/BPO(Business Process Outsourcing)の活用から、GBS(Global Business Services)モデルを前提としたグローバルにおけるエンド・ツー・エンドの改革、効率化、高度化のニーズが急拡大しています。 また、テクノロジーの進化に伴う業務効率化ソリューションの導入障壁の低下や、コロナ禍における業務継続性の確保に向け、既存GBS/SSCの機能強化に対する関心がこれまで以上に高まっています。EYでは新規GBS/SSCの設立から運用後の高度化、成熟度評価までトータルでサポートします。
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