ニュースリリース

2022年4月13日 東京, JP

EY新日本の茂木 哲也が日本公認会計士協会 次期会長に決定

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、当法人のパートナーで元経営専務理事の茂木 哲也が、2022年4月13日に日本公認会計士協会次期会長に決定したことをお知らせします。

プレス窓口
EY Japan

複合的サービスを提供するプロフェッショナル・サービス・ファーム

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、当法人のパートナーで元経営専務理事の茂木 哲也が、2022年4月13日に日本公認会計士協会次期会長に決定したことをお知らせします。2022年7月に開催予定の日本公認会計士協会の定期総会終了後に会長に就任する予定です。

茂木 哲也(もぎ てつや)
1967年9月30日生まれ

略歴
1990年 3月     慶應義塾大学経済学部卒
1990年10月 太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所
1993年 3月     公認会計士登録
2016年 2月     新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)経営専務理事 就任(2019年6月退任)
2019年 7月~ 日本公認会計士協会 常務理事(総務、地域会、地域活性化、渉外担当) 現任
       日本公認会計士協会 東京会副会長(特命担当) 現任

EYについて

EY  |  Building a better working world
EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。

EY新日本有限責任監査法人について

EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供しています。詳しくは、ey.com/ja_jp/people/ey-shinnihon-llcをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ

EY Japan BMC  (Brand, Marketing and Communications)

報道関係者の皆さま: TEL. 03 3503 1037

報道以外について:TEL. 03 3503 1100(大代表)