人と社会の持続性は、企業が存在し続ける条件。戦略と一体化した経営が長期価値を生みます。

大竹 明子

EY Climate Change and Sustainability Services, Human Sustainability Lead

EYにてファイナンス・ディレクターを歴任。CFO経験を元に、人的資本領域をリードし、企業価値向上に取り組む。

EY CCaSSにて人的資本・社会資本を企業価値と資本配分に統合する新たな経営モデルの設計・実装に従事する。サステナビリティを開示対応だけでなく、企業のリスクと機会を規定する前提条件として再定義し、成長戦略・投融資・ガバナンスへの統合を推進している。

米系投資銀行を経てEYに入所後、JapanとAsia-Pacificにおいて17年以上にわたりCFOおよびDirector of Financeとして財務戦略、経営管理、組織変革を主導。複雑な事業環境における意思決定と長期価値創造を支えてきた。2021~24年、ロンドンのグローバル本部において、マーケッツファイナンスに従事。

オックスフォード大学サイード・ビジネススクール修了後、スタートアップの創業経験を有する。

米国公認会計士(イリノイ州)

確信を持って未来を形づくるために

企業価値を規定する前提は、いま大きく変化しています。企業はもはや財務的成果のみで測られるものではなく、多様なステークホルダーとの関係性、信頼、制度、そして社会構造への依存の上に成り立っています。

こうした変化のもと、人的・社会的要素は独立したテーマではなく、企業価値を左右する統合的なドライバーとして位置づけられます。企業には、戦略や資本配分に組み込み、意思決定へ反映することが求められています。

私たちは、お客さまの経営課題に向き合い、事業の持続可能性を強化することで企業価値の定義そのものを進化させ、よりレジリエントで持続可能な経済と社会の実現に貢献します。

「自社はどのような社会条件に依存しているのか。
そして、それは自社にどのようなリスクと機会をもたらすのか。」

こうした問いに向き合いながら、長期的に価値を創造し続ける事業の実現を支援します。

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