EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
事業所
Tokyo, Japan
会計系コンサルティングファームを経て現職。ガバメント・パブリックセクターの公的保険・医療領域におけるテクノロジーコンサルティングを担当。
中央省庁、公益法人、独立行政法人などを中心に、社会課題解決のためのデジタルトランスフォーメーションとして、関連法改正、国家規模システムのネイティブ化・モダン化、工程管理（PMO）、調査研究などに従事。
また、健康増進に資する全国規模の医療データ分析・自治体還元（生活習慣病の重症化予防、腎機能低下予測、医療費予測など）、自治体医療データ利活用促進などの経験を有する。
民間セクターにおける事業再生、スタートアップ企業価値評価（デューデリジェンス）、業務・システム最適化、システム更改などについてもさまざまな実績を有する。
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了。
より良い社会の構築を目指すために
人口動態の変化（少子高齢化）などにより社会保障費負担が増大する中で、さまざまな社会制度の維持ならびに変革が求められています。
既存のコンサルティングサービスにとどまらず、できることは何でもやるべきと考えており、それによって私たちとクライアントがともに成長し、その結果、社会課題の解決に向けて薄皮一枚でも貢献していきたいと考えています。
少しでもより良い社会を構築し、次世代に受け継いでいくことが私の使命です。