EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
詳しく見る
最近の検索
Trending
未来を創造しますか、それとも受容しますか?
私たちは企業や組織が確信を持って未来を形づくるための支援を行っています。より良い課題提起を続けることで、より良い答えを導き出していきます。
2024年12月6日 All in strategy
長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み
EYは「世界で最も信頼される独自性を持ったプロフェッショナル・サービス・ファームとして、長期的価値(Long-term value, LTV)を創出する」 という目指すべき姿(Ambition)を掲げ、より良い社会の構築に向けて事業活動を行っています。
2021年11月5日 Long term value
より良い社会の構築を目指して、All in 戦略を推進し、複合化する社会課題の解決に尽力
深刻化するポリクライシスの渦中において、私たちは多様なステークホルダーと協働しながら、複雑な課題の解決を図る必要があります。 私たちEYは、サステナビリティやAIなどへの経営資源の集中的な投入を通じて、長期的価値の創出を図り、社会やクライアントが抱える課題の解決に貢献することで、より良い社会の構築を目指します。
2025年12月23日 Purpose海外市場への挑戦、持続的な成長、そして長期的価値創出の実現をサポートします。
EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター クロスボーダー上場支援オフィスリーダー プリンシパル
「柳に雪折れなし」。変革の時代を柔軟な発想と思考で切り開いてまいります。
監査事業部のプリンシパルとして、グローバル企業を中心にクロスボーダーIPOを含む多くの監査業務をリードしている。
2007年にEY ニューヨーク事務所に入社後、米国公認会計士として米国企業や日系の在米・在欧子会社の監査業務に従事。2014年からはEY新日本有限責任監査法人にてForm F-4監査業務、米国IPO監査業務などに従事。また米国会計・PCAOB(公開企業会計監視委員会)監査基準の講師なども務め、現在に至る。
バージニア州立ジェームズ・マディソン大学にてビジネス・会計学の学士号を収得。
ビジネスのグローバル化が進み、日本国内の企業からも知名度を高め、国際的な資本や人材へアクセスしやすくするといった観点から海外市場への関心が高まりつつあります。
他方、海外市場における財務報告制度は複雑さが増しており、企業は上場するに当たり、また上場後もより高いリスクにさらされることとなります。
私は会計監査のプロフェッショナルとして、クライアントの皆さまの海外市場への挑戦と健全なビジネスの成長をサポートし、日本経済の発展とより良い社会の構築に貢献します。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。