ドイツ:EU単一許可指令の一部実施に向けた法案を採択

概要

2026年7月9日、ドイツ連邦議会(Bundestag)は、EU単一許可指令(Single Permit Directive)の一部を国内法化する法案を採択しました。この法案は現在、連邦参議院(Bundesrat)の承認待ちであり、2026年末までに施行される見込みです。

EU単一許可指令は、EU加盟国における第三国国民の就労および滞在許可に関する行政手続の統一・簡素化を目的としており、今回の法案では、申請手続の効率化や労働移動の柔軟化などが含まれています。これにより、ドイツで合法的に就労・滞在する外国人労働者の権利強化や手続負担の軽減が期待されます。

本件に関する詳細は2026年7月27日付EY Global Immigration Alert「Germany adopts bill to partially implement EU Single Permit Directive」(英語のみ)をご参照ください。


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木島 祥登 パートナー

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