投資家から運用実績開示の透明性や比較可能性が求められる中、資産運用会社には透明性、一貫性および比較可能性のある運用実績開示が求められています。

Global Investment Performance Standards(GIPS®)は、運用実績の算定および開示に関する国際的な基準です。EYは、GIPS導入支援から検証・保証まで、資産運用会社の取り組みを一貫して支援し、運用実績情報の信頼性向上とグローバルな競争力の強化に貢献します。


資産運用会社を取り巻く環境変化と課題

日本の資産運用業界では運用能力およびガバナンスの高度化が求められています。また、海外投資家や年金基金によるデューデリジェンスの高度化に伴い、運用実績開示の透明性や信頼性に対する期待も高まっています。

このような環境下では、以下のような課題への対応が重要となります。

  • 投資家への説明責任の強化
  • 運用実績開示の透明性向上
  • グローバルスタンダードへの対応
  • 海外投資家とのコミュニケーション強化
  • パフォーマンス計測および開示プロセスの高度化
  • 運用実績に係るガバナンスの強化

GIPS準拠は、こうした課題への対応を実現するための有効なフレームワークとして、世界54カ国・地域で1,600超の資産運用会社に採用されています。


EYによる支援

EYは、アセットマネジメント業界に対する監査、アドバイザリー、税務およびコンサルティングサービスを通じて培った豊富な知見を有しています。

グローバルネットワークを活用しながら、運用実績管理、投資家対応、ガバナンス、オペレーションおよびテクノロジーの各領域を横断した支援を提供します。

また、GIPS対応を単なるコンプライアンス対応としてではなく、投資家との信頼関係強化や海外展開に向けた競争力向上の取り組みとして位置付け、クライアントの成長戦略の実現を支援します。

EYのプロフェッショナルチームは、導入の検討から検証・保証まで、一貫したサポートを提供します。


EYのサービス紹介

クライアントのニーズに応じて、導入の検討から検証・保証まで、一貫して支援します。

  1. 現状診断
    運用実績の計測・開示プロセスを確認し、GIPS対応に向けた課題を可視化します。

  2. 導入・改善支援
    GIPS準拠に関する方針や手続、データ管理およびガバナンスの整備・高度化を支援します。

  3. 準拠体制の構築
    GIPS準拠に必要な業務プロセスや社内管理体制の確立を支援します。

  4. GIPS準拠に関する検証・保証
    関連基準に基づき、GIPS準拠に関する検証・保証業務を提供します。



お問い合わせ
より詳しい情報をご希望の方はご連絡ください。