インパクト加重会計-グローバルの先進的な実践事例

気候変動の抑制や国連SDGsの達成という野心的な課題に取り組むためには、企業はサステナビリティへの投資と活動を加速させる必要があります。これらの目標を実現させるために必要な投資資本を確保するには、企業のサステナビリティの在り方再構築し、株主および非株主双方にとっての「サステナビリティ」という新たな価値創造を重視するモデルの構築が求められます。

現在、世界のサステナビリティリーダーたちは、インパクト加重会計を活用して社会や環境への影響を定量化し、その測定結果を基に続可能な企業価値を創出するビジネスモデルを構築しています。

本ウェビナーでは、日本および世界のビジネスリーダーが、インパクト加重会計を活用して未来の経済を創造する取り組みについてご紹介します。

本ウェビナーは日本語と英語で実施され、日英同時通訳をご提供します。

概要

開催日時：2025年9月18日（木）15:00～16:30
開催方式：オンラインセミナー
参加費：無料
主催：
EY新日本有限責任監査法人
Value Balancing Alliance（VBA）

登壇者

• Christian Strangalies 氏
  フォルクスワーゲン・グループ　マテリアリティ評価およびインパクト加重会計のプロジェクト責任者
  
  
• 渋澤 健 氏
  シブサワ・アンド・カンパニー　最高経営責任者 
  
  
• Elizabeth Rubin 氏
  ピュア・ストレージ　ESGコントローラー兼最高財務責任者補佐官 
  
  
• 横尾 大輔 氏
  KDDI　サステナビリティ経営推進本部 サステナビリティ企画部部長 
  
  
• Christian Heller 氏
  バリュー・バランシング・アライアンス　最高経営責任者 
  
  
• 牛島 慶一
  EY Japan　EY Japan　CCaSSリーダー 
  
  
• David Freiberg
  EY Japan　EY Japan　CCaSS・インパクト投資および会計リード

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