ニュースリリース
2026年10月19日  | 東京, Japan

EOY 2026 Japan 中国地区代表アントレプレナーが決定

プレス窓口

EY Japanが主催するアントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2026ジャパン」(以下、EOY 2026 Japan)は、2026年の中国地区代表として下記1名のアントレプレナーを選出しました。選出された地区代表者は、本年12月9日に東京で開催されるEOY 2026 Japanに臨みます。

候補者の発掘、推薦および書類選考は、EOY 2026 Japanの趣旨に賛同するボランティア・メンバーによる推薦部会および選考委員にご支援いただき、アントレプレナーが社会にもたらした長期的価値などを中心に4つの審査基準(アントレプレナー精神、パーパス、成長、影響力)に基づき、中国地区代表、また今後著しい成長が見込まれるアントレプレナーを対象としたChallenging Spirit部門の部門大賞および特別賞を選出しました。


EOY 2026 Japan 中国地区 代表(Accelerating部門大賞)

竹内 謹治 氏(たけうち きんじ) 株式会社タケウチ建設(広島県三原市)

竹内 謹治 氏(たけうち きんじ)
株式会社タケウチ建設(広島県三原市) 
設立:1990年11月
URL:www.takeuchi-const.co.jp

経歴/プロフィール
株式会社タケウチ建設代表取締役。1970年広島大学工学部建築学科卒業。1987年ティーアンドピィー設計事務所、1990年タケウチ建設を設立し、独自の地盤改良技術「TNF工法」を開発。ベトナム現地法人VINA TAKEUCHI会長、(一財)タケウチ未来代表理事も兼任し、2024年令和6年春の叙勲にて旭日単光章受章。

事業概要
地盤改良・基礎から上部構造まで一社で一貫施工できる唯一の専門建設会社。独自の「TNF2.0」を核に「TNF-DD」「SKIRT PC」「アンカーボルトレス」「タケウチフロア」へと技術・ビジネスの領域を広げ、累計施工棟数は2,100棟を超え、取得特許23件・海外3カ国で権利化。TNF・TNF2.0工法採用の建物は、東日本大震災以降、大規模地震で無被害が実証されている。


EOY 2026 Japan 中国地区 Challenging Spirit部門

部門大賞

中川 純希 氏(なかがわ じゅんき) 株式会社ジザイエ(東京都千代田区)

中川 純希 氏(なかがわ じゅんき)
株式会社ジザイエ(東京都千代田区) 
設立:2022年11月
URL:jizaie.co.jp

経歴/プロフィール
株式会社ジザイエ代表取締役CEO。東京大学工学部・同大学院修了。リクルートで新規事業を経験後、スタートアップを共同創業。JST ERATO稲見自在化身体プロジェクトでは研究推進主任として産学連携・知財戦略を推進。現在は東京大学先端科学技術研究センターアドバイザー、広島大学客員講師も務める。

事業概要
建設・製造・インフラなどの現場業務を遠隔化・高度化する「現場OS」を開発しています。独自の超高速映像圧縮伝送技術を基盤に、固定・ウェアラブルカメラ、AIによる安全・異常検知、ロボットや建設機械の遠隔操作を統合。「見る・判断する・操作する」を一つにつなぎ、人手不足や熟練者不足、安全性向上といった産業課題を解決します。


特別賞

黒川 聖馬 氏(くろかわ せいま) 次の灯株式会社(岡山県岡山市)

黒川 聖馬 氏(くろかわ せいま)
次の灯株式会社(岡山県岡山市)

設立:2018年7月
URL:tsuginohi.com

経歴/プロフィール
1982年、岡山県出身。2018年、資本金ゼロ・手元資金5万円から創業。商用車の廃部品を再生・再流通・資源化する独自の循環モデルを構築し、8期売上19.5億円、5,171社との取引へ成長させた。2025年にはGreat Place to Work®「働きがいのある会社」に認定。2026年、一般社団法人岡山イノベーションベース代表理事に就任。地方から社会課題を事業で解決する経営に挑み続ける。

事業概要
商用車のDPF・SCR触媒など、従来は廃棄されていた部品を回収し、再生・再流通・資源化する循環型ビジネスを展開。再利用できる部品はリビルト化、役目を終えた部品からはレアメタルを回収することで、廃棄物を再び社会の資源へ戻している。さらにケミカル、HVバッテリー、コンポストへと領域を拡大。「環境だから選ばれる」のではなく、価格・品質・供給力で選ばれた結果、環境にも貢献する事業モデルを構築している。


島﨑 航平 氏(しまさき こうへい) SYNRA株式会社(東京都大田区)

島﨑 航平 氏(しまさき こうへい)
SYNRA株式会社(東京都大田区)

設立:2025年9月
URL:www.synra.ne.jp

経歴/プロフィール
広島大学デジタルものづくり教育研究センターのセンシング情報学研究室を拠点に、2025年9月にSYNRA株式会社を設立。大学発の先端センシング技術と情報科学の知見を融合し、社会実装を通じて新たな価値創出を目指す。研究者と経営者、双方の視点から事業を推進している。

事業概要
広島大学の研究成果をもとに、カメラ映像から振動を検出・解析する独自の映像振動計測技術を開発。専用の振動センサーを設置せずとも、既存のカメラをそのまま振動センサーとして活用できるため、低コストかつ広範囲での振動モニタリングを実現し、設備の異常検知などへの応用を進めている。


藤井 政至 氏(ふじい まさし) 株式会社R0 (鳥取県米子市)

藤井 政至 氏(ふじい まさし)
株式会社R0 (鳥取県米子市)
設立: 2020年6月
URL:www.rzero.jp

経歴/プロフィール
医師・消化器病専門医・博士(医学)。鳥取大学医学部附属病院の医師らと株式会社R0を創業し、代表取締役を務める。次世代医療シミュレータ「mikoto」の開発・普及、精密がん検診の社会実装などを通じて、医療技術の地域格差を解消し、「防ぎえるがん死をゼロにする」ことを目指している。

事業概要
内視鏡手技を短期間で効率的に習得できる次世代医療シミュレータ「mikoto」を開発・提供し、国内外で内視鏡医育成事業を展開。リアルな臓器モデルと独自の評価システムにより、医師の育成と技術向上を支援している。さらに、自治体と連携したがん検診の推進や、モビリティ事業を通じた発信力の強化にも取り組み、医療と地域社会の課題解決を多面的に推進している。




EYについて

EYは、クライアント、EYのメンバー、社会、そして地球のために新たな価値を創出するとともに、資本市場における信頼を確立していくことで、より良い社会の構築を目指しています。  データ、AI、および先進テクノロジーの活用により、EYのチームはクライアントが確信を持って未来を形づくるための支援を行い、現在、そして未来における喫緊の課題への解決策を導き出します。  EYのチームの活動領域は、アシュアランス、コンサルティング、税務、ストラテジー、トランザクションの全領域にわたります。蓄積した業界の知見やグローバルに連携したさまざまな分野にわたるネットワーク、多様なエコシステムパートナーに支えられ、150以上の国と地域でサービスを提供しています。

All in to shape the future with confidence.

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EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーとは

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーは、より良い社会の構築を目指し、目標に向かってまい進するアントレプレナーの努力と成功をたたえる国際的な表彰制度です。EYはこの活動を通じ、世界約80カ国の国や地域を代表する素晴らしいアントレプレナーの素顔とその功績を国内外に発信し続け、現在、世界で最も名誉あるビジネスアワードとして認知されています。日本では2001年より、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンを開始し、今年で26年目を迎えます。これまでに約300名にものぼる素晴らしいアントレプレナーを多数紹介・表彰し、世界へ飛躍するための活動を奨励しています。本プログラムを通じて、アントレプレナーの支援、次世代のアントレプレナーの輩出、歴代受賞者のコミュニティ構築やアントレプレナー同士の交流の促進等、新たな価値の創出のためのサポートを推進してまいります。


EOY Japan に関するお問い合わせ

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局

ey.com/ja_jp/entrepreneur-of-the-year-japan
 

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EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 中国地区事務局
(EY新日本有限責任監査法人 広島事務所内)

Tel 082 248 0070  Fax 082 248 0078
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