行動科学を起点に社会の前提を捉え直すことで、人や仕組みが持つポテンシャルを発揮できると考えています。

中垣 将也

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック インパクト マネージャー

行動科学トランスフォーメーション(BX)を軸とした経営コンサルティングに従事。 趣味は観葉植物の育成。

新卒で EYストラテジー・アンド・コンサルティングに入社し、国内初*1の「行動科学×戦略コンサルティング」を特色とする BX*2 Strategy チームの立ち上げから拡大の中核を担う。
行動科学を軸に、デジタルサービスや顧客接点の UI/UX 改善、新サービス・新事業のコンセプト設計、マーケティング戦略、採用戦略など、幅広いテーマの戦略構想に従事。

*1  EY Japan、日本市場で初めてスキルを起点にした新たな人材マネジメント手法を包括的に解説する『スキルベース組織の教科書』を出版
*2  BX(行動科学トランスフォーメーション;Behavioral insight Transformation):行動科学を起点にして、人の心に寄り添った方向へコミュニケーションのあり方を変革(トランスフォーム)すること

より良い社会の構築を目指すために

多くの社会課題解決アプローチは、「正しい情報を伝えれば、人は合理的に判断し、より望ましい行動を選ぶ」という前提のもとで設計されてきました。
しかし現実には、価値が十分に伝わらなかったり、重要性は理解していても行動に移せなかったりすることで、本来機能するはずの取り組みが生かされていない場面が少なくありません。

行動科学は、人の意思決定が必ずしも合理的ではなく、心理のクセや置かれた環境に大きく左右されることを明らかにしてきました。行動の意味づけや、わずかな手間の違いを調整するだけで、人の選択は大きく変わります。

BXは、こうした行動科学の知見を起点に、本来価値を持つ取り組みが、その価値を十分に発揮できるようにしていくアプローチです。

社会課題の解決と企業の成長を同時に実現する――行動科学によって、その可能性を広げていくことが、BXチームの使命だと考えています。

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