eラーニングで学ぶIFRSベーシック

「図を見て」「耳で聴く」効果的なIFRS eラーニング教材です。IFRSの主要24テーマの概要と日本基準との違いを重点的に学べて、短時間で効率的にIFRSの全体像を把握できます。
関連トピック

IFRSと日本基準の違いを、短時間で効率的にウェブ学習
貴社グループの経理担当者向けIFRS教育に最適です

これからIFRSの導入準備を始める企業の経理・財務部門で、日本の会計基準は一通り理解しているものの、IFRSはまだ十分に理解できていないという方や、グループ各社の経理担当者に対するIFRS教育をどのように展開すればいいかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
EY Japanでは、貴社グループのIFRS教育にすぐにお役立ていただける、「図を見て」「耳で聴く」、効果的なeラーニング教材を開発しました。

下記アイコンから紹介動画をご覧ください。


EY Japanの「IFRS eラーニング」の特徴

IFRSの主要24テーマについて、その概要と、日本基準との違いを重点的に学習することができ、短時間で効率的にIFRSの全体像を把握することができます。

  • 1テーマ10~20分間。スキマ時間でスキルアップ。

  • ビジュアルを多用。イメージで理解できる。

  • プロのナレーターによる音声を聴くことで、記憶に残る。

  • 各テーマの確認テストで理解度を確認できる。

  • iPadなどタブレット端末への配信も可能。出張先や移動中でも学習できて、空き時間を有効活用。
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主要24テーマで、IFRSの重点ポイントを網羅的に学習

IFRSの全体像を理解するために必要な24テーマをピックアップ。どのテーマからでも任意に学習できます。

No

テーマ

No.

テーマ

1

IFRS総論

13

売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業

2

概念フレームワーク

14

金融商品(分類及び測定、認識の中止)

3

財務諸表の表示

15

金融商品(デリバティブ)

4

連結財務諸表

16

金融商品(ヘッジ会計)

5

関連会社及び共同支配企業に対する投資

17

法人所得税

6

共同契約

18

引当金・偶発負債及び偶発資産

7

企業結合

19

棚卸資産

8

外国為替レート変動の影響

20

従業員給付

9

有形固定資産

21

株式報酬

10

無形資産

22

国際財務報告基準の初度適用

11

借入費用

23

顧客との契約から生じる収益 IFRS第15号

対象者

経理・財務部門等の実務担当者で、日本の会計基準の基本的な理解を前提に、IFRSの基礎を一通り学習したい方(簿記2級以上を想定)


ご利用料金

貴社のeラーニング環境や想定利用者数などに応じて、別途お見積りいたします。お気軽にご相談ください。


「eラーニングで学ぶIFRSベーシック」のご紹介パンフレットは以下からダウンロードいただけます。


eラーニングで学ぶIFRSベーシック


お問い合わせ

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EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
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