EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EYの関連サービス
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テクノロジーコンサルティングでは、最高デジタル責任者(CDO)や最高情報責任者(CIO)など、企業で重要な役割を担うCxOにとって最も信頼のおけるパートナーであり続けることを目標に、CxO目線で中長期的な価値創出につながるコンサルティングサービスを提供します。
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組織が変革の加速とサイバーセキュリティの強化を同時に実現させる方法について、詳細をご覧ください。
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デジタル変革と不確実性の高い社会環境の変化にさらされる金融セクターのクライアントがサイバーリスクを適切にコントロールすることで、顧客とデータを保護し、イノベーションにより競争力を高めて飛躍的な成長を遂げられるよう、包括的なサイバーセキュリティサービスを提供します。
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OT/物理資産が、脆弱性ゾーンに最も多く含まれていることは、決して意外な結果ではありません。これらの資産は、従来サイバーセキュリティの管轄外として扱われることが多かったためです。過去、こうした状況を経営層が許容範囲のリスクとして捉えていたかもしれません。しかし、フィジカルAIの普及や、従来は分離されていた資産のネットワーク化が進む中で、フロンティアAIを悪用するOT環境への脅威も増大しています。こうした環境変化を踏まえると、CISOには、OT/物理資産の保護を主導する役割が求められています。そのためにはまず、攻撃対象領域全体の可視性を高めることが不可欠です。
脆弱性ゾーン割合が2番目に高いカテゴリとなった「エコシステム/サードパーティ」では、ソフトウエアやクラウドインフラから物流、サービス提供に至るまで、企業活動の根幹となるオペレーションを支える存在として、重要性が高まっています。こうした外部パートナーの重要性が増すにつれて、組織内部のネットワークやシステム環境への常時接続や管理者権限などのアクセスが必要となるケースが増えています。その結果、攻撃対象領域も大幅に拡大しています。さらに、エージェント型AI(自律型AI)の普及により、効果的な導入に際してAIベンダーによる複数の業務機能や組織全体にわたる広範なアクセス権限を持つことが増えるため、この傾向は一層強まる可能性があります。
攻撃者はこうした状況を巧みに悪用しているのです。近年では、まずサードパーティを侵入口として攻撃し、その後、主な標的環境へ横展開するケースが増えています。重要なサードパーティとの関係を維持しながら、こうしたリスクを低減するためには本調査で明らかになった基本的なセキュリティ統制課題を、CISOが解消しなければなりません。具体的には、47%が適切なネットワーク分離を実施できておらず、また59%が包括的な資産テレメトリ(監視・可視化データ)の不足により、資産の可視性が低下し、脅威の検知が遅れる要因となっていると回答しました。