Assess
Assess工程では、現状の売りカタを確認します。通常は売上データなどを過去数年分に遡り分析をしながら、製品・サービスの分析や勝ち筋を分析し、強化すべき市場・顧客を特定していきます。
Build
Build工程は伴走型で実践的に営業力強化を行っていきます。従来、現状分析の後、あるべき姿を描き、キレイな営業戦略を設計するケースがありましたが、ABOTでは、それはいったん劣後し、勝率を上げることを最優先した戦術を見直していきます。
ABOTは、認知度向上やリード創出のためのマーケティング及び、ブランディング(提供価値)の再設計をご支援することで、売りカタをイノベーションしていきます。
Operate
営業戦術の見直しを統合的にご支援する中で、必ずたどり着くのは、売りモノの弱さです。
近年、製品やサービスのコモディティ化に悩む企業は少なくありません。売りカタのイノベーションは、実市場・実顧客へのアクセスを増やすため、顧客ニーズを必ずしも十分に満たすことができていないことに気づくことがしばしばあります。
CXTではそれをミッシングピースの発見と呼び、顧客ニーズの理解を通じて、製品・サービス群、ブランドメッセージなどを再設計します。
サービスデザインをすることで、新たなブランディングや提供価値の設計があり、マーケティングと営業をハンズオンでご支援することで、持続的な事業成長のサイクルを作りだすご支援をいたします。
Transform
最後にTransformでは、Build とOperateで行ってきたアプローチやノウハウをクライアント自身が環境変化に応じて持続的に成長をしていけるよう、プレイブック化していきます。近年は、プレイブック化だけではなく、セールスイネーブルメント組織の設計、立上げ運営のご支援を通じて、これまでの取り組みを体系化して組織にインストールしていきます。
まとめ
経営の重要課題である収益拡大の鍵は、営業だけなく、マーケティングやインサイドセールス、コンタクトセンターやカスタマーサクセスなど顧客接点のすべてに隠されています。
近年、顧客体験の再設計を企図する企業が増えてきました。しかし、専業分業化されすぎてしまった今の日本企業には今一度、プロセス(または組織)横断的に顧客体験を最大化する戦略を力強く牽引する責任者が必要になってきました。
海外では、CRO‐Chief Revenue Officeという新たなCxOが誕生し、注目を集めています。ABOTは、そうした組織横断的な取り組みをご支援すべく生み出されたソリューションであり、クライアント企業の持続的な事業成長の一助となることを確信しています。