EUバッテリー規則(EUBR)Due Diligence対応最前線

EUバッテリー規則におけるDue Diligence対応の最新動向を踏まえ、各企業のDD対応を支援してきたEYと、Notified Bodyであるインターテック社が共同で解説します。規制対応の要点に加え、第三者評価の視点を踏まえ、企業が今後押さえるべき実務上の留意点を整理します。

EUバッテリー規則は、バッテリーのライフサイクル全体を対象に、持続可能性、安全性、トレーサビリティなどに関する包括的な要件を定める規制です。中でも、原材料調達やサプライチェーン管理に関するDue Diligence(DD)対応は、対象企業にとって重要な論点であり、制度理解に加えて、実務に落とし込むための具体的な検討が求められます。

本セミナーでは、EUBRのDD対応について、企業のDD実務対応を支援してきたEYの知見と、Notified Bodyであるインターテック社の視点を踏まえ、規制対応の全体像、企業に求められる対応事項、実務上の留意点を整理します。特に、サプライチェーン上のリスク特定・評価、是正措置や継続的モニタリングの仕組みづくりに加え、第三者評価・適合性評価を見据えた文書化、証跡管理、社内外の説明体制の整備など、企業が対応準備を進める上で関心の高いポイントを取り上げます。

また、規制要件の理解にとどまらず、実務対応と第三者評価の双方の観点から、企業が今後検討すべき対応の方向性を解説します。EUBR対応を進めるサステナビリティ、調達、品質保証、法務・コンプライアンス、経営企画部門の方々にとって、対応の全体像を把握し、実務上の論点を整理する機会となります。

概要

開催方法:会場参加
開催日時:2026年10月1日(木) 
セミナー 16:00~/名刺交換会 17:30~ 
開催場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール9C
主催者:EY新日本有限責任監査法人、インターテックジャパン株式会社
対象者:EUBR対応を進めるサステナビリティ、調達、品質保証、法務・コンプライアンス、経営企画部門の方
参加費用:無料
登録方法:登録フォームよりお申し込みください。

会場参加
※会場は定員88名となります。お申し込み多数の場合抽選とさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。また、お申し込みは1社2名までとさせていただきます。

プログラム


16:00~16:05(5分)


開会のごあいさつ
EY Japan CCaSS パートナー/プリンシパル 牛島 慶一
 


16:05~16:45(40分)
 


DD規制対応の全体像および留意点
Intertek Semko Sweden (Notified Body) Andreas Nyman 氏(博士)
インターテックジャパン株式会社 近藤 就平 氏
 


16:45~17:05(20分)
 


DD対応に向けた準備状況評価と第三者検証への備え
インターテック・サーティフィケーション株式会社 西薗 厚徳 氏
 


17:05~17:25(20分)
 


日本企業に求められるDD対応実務
EY Japan CCaSS シニアマネージャー 井出 陽一郎
 


17:25~17:30(5分)
 


閉会のごあいさつ
※クロージング後、名刺交換会を行います。
また、名刺交換会では、ソフトドリンクをご用意いたします。
 

登壇者プロフィール

サーキュラーエコノミー領域を専門とし、企業の資源循環に関する戦略策定および実行支援に従事。これまで、サーキュラーエコノミービジョン・戦略策定支援、打ち手創出支援、開示対応支援(CSRD、SSBJ等)、欧州動向・国内政策・ベンチマークを含む調査支援などに幅広く関与。
特に、欧州バッテリー規則およびEU包装及び包装廃棄物規則(PPWR)への対応支援等、欧州規制を中心とした実務対応に携わる。
前職では化学メーカーにてサーキュラーエコノミー関連の研究開発および事業開発に従事、国プロなどの立ち上げにも尽力した。

  • Dr. Andreas Nyman
    Intertek Semko Sweden
    Energy Storage & Battery Specialist 

エネルギー貯蔵システムおよび電池分野を専門とするIntertek Swedenのシニアバッテリースペシャリスト。ストックホルム王立工科大学(KTH)にて応用電気化学の博士号を取得し、10年以上にわたりIntertekのグローバルバッテリーチームに所属。電池の安全性・性能評価、規格・法規制対応、故障解析、電池モデリングなど幅広いプロジェクトに従事している。 
近年は欧州電池規則(EU Battery Regulation)対応の専門家として活動し、バッテリー分野における規制要件、適合性評価および認証スキームに関する技術支援を行っている。Intertek Semkoは欧州電池規則に基づくNotified Bodyとして認定を受けており、Andreasは製造業界に対して適合性評価プロセスや実務対応についての助言を提供している。 
また、欧州、アジアを中心に数多くの講演実績を有し、EU Battery Regulation、Battery Passport、Due Diligence、カーボンフットプリント対応など、電池業界における最新規制動向に関する情報発信を積極的に行っている。 

  • 近藤 就平 氏
    インターテックジャパン株式会社
    Global Key Account Manager 

電池業界には約20年間従事。前職ではドイツの総合電池メーカーであるVARTA AGの日本法人にて代表取締役を務め、一次電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池など幅広い電池製品の事業運営、事業開発、技術営業に携わった。 
現在はIntertekにて、電気・電子製品メーカー向けのグローバルアカウントマネジメントを担当。欧州電池規則(EU Battery Regulation)をはじめ、製品安全、EMC、無線、サイバーセキュリティ、サステナビリティ関連サービスにおいて、国内外のIntertekグループと連携しながら企業の海外市場展開を支援している。 
またIntertek Semko SwedenのNotified Bodyチームや国内外の専門家と連携し、欧州電池規則への対応支援を推進。Due Diligence(DD)、カーボンフットプリント(CFP)、バッテリーパスポートなどの規制動向に関する情報提供や認証・適合性評価サービスの支援に従事している。

  • 西薗 厚徳 氏
    インターテック・サーティフィケーション株式会社
    Business Development Manager 

大学院卒業後、外資IT企業、メガベンチャー企業を経てサステナビリティ領域へ転身。 
外資IT企業ではSaaSのプリセールスに従事。メガベンチャー企業ではブライダル領域の営業・マーケティングや、ブロックチェーンを活用した新規事業開発に従事。 
2021年5月にインターテックへ入社。サステナビリティ関連の監査プログラムの事業開発、営業、マーケティング、オペレーション構築に従事。ISO 9001(品質)、14001(環境)、27001(情報セキュリティ)、ISCC(バイオマスやリサイクルに関する国際認証)などの監査員、GHGやCFPの検証員としても活動。


ご確認事項
※ フリーのメールアドレスでのご登録はできません。
※ 同業者の方からのご登録につきましては、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ プログラムは変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ お申し込みによってお知らせいただいた皆さまの個人情報につきましては、当法人グループおよびEY Japanの開催するセミナー/イベント等のご案内に利用させていただきます。

お問い合わせ先:
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部


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