IFRS Developments:IFRS 第18号 - アジェンダ決定(2026年4月)

2026年4月22日、国際会計基準審議会(IASB)は、IFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」に関連する4つの新たなアジェンダ決定を承認しました。

IFRS第18号は、2027年1月1日以後開始する事業年度から適用されます。企業が新たな会計基準への移行準備を進める中で、実務上の適用に関する複数の論点が、IFRS解釈指針委員会(IFRS IC)に提出され、検討されています。これにより公表された新たなアジェンダ決定はIFRS第18号を改訂するものではありませんが、新たな原則及び要求事項の適用に関する明確化を提供するものであります。

本項では、4つのアジェンダ決定及びその他の動向に関して、EYの見解と合わせて解説しています。


「IFRS Developments 第248号 2026年4月」をダウンロード

英語版の資料は下記のリンクをご参照ください。
IFRS Developments Issue 248: IFRS 18-Agenda decisions


関連コンテンツのご紹介

IFRS

EYのIFRS専門家チームは、国際財務報告基準の解釈とその導⼊にあたり、企業が直⾯する問題を精査します。

IFRS コア・ツール

IFRS財務諸表記載例、日本基準とIFRSの比較、毎期決算上の留意点などのIFRSプロジェクトにおいて有用な基本ツールをご紹介します。

情報センサー

EYのプロフェッショナルが、国内外の会計、税務、アドバイザリーなど企業の経営や実務に役立つトピックを解説します。

 
IFRSインサイト

IFRSインサイトでは、EYの財務報告プロフェッショナルによるあらゆる専門的なコンテンツ、ガイダンス、ツールを取りそろえています。


EY Japan Assurance Hub

EY新日本有限責任監査法人が経営・経理・財務に携わる方に向けて企業会計・サステナビリティ開示情報の解説や経営インサイトをお届けします。