青木 健泰

カスタマーエクスペリエンス・トランスフォーメーションユニットUnitにてB2C/B2B2C領域のリーダーとしてチームを率いる。

メーカー、小売り、金融、生活インフラなど、幅広い業界・企業のCMOやCCXOに対して、顧客体験マネジメントの変革や顧客データ利活用に関する豊富な支援経験を有する。

新卒で大手総合ファームに入社、その後ベンチャー企業の立ち上げ、大手メディア企業のメディアプランナーを経て再び業界に。

仕事に対するメンバーのWill（意思）を尊重し、一緒に汗をかきながら、ビジネスプロデュースやオファリング開発をすることに多大な情熱を注ぐ。

また現在、日本数学検定協会のアドバイザーおよび関東学生マーケティング大会の審査員などを務める。

より良い社会の構築を目指すために

気持ちの良いあいさつ、ちょっとした気遣い、そして優しい声掛け。小さなことですが、それを受けた相手は良い気分になります。私はこれを勝手に“Good Experience”と呼んでおります。

そして人は良い気分になると、いつもより周囲の人に優しくできたりします。
つまりGood ExperienceはGood Experienceを生み出し、広がっていくものであると考えます。

「Good Experienceの連鎖によって、より良い社会の構築を」

私はこれを実現して参ります。