EYデジタルハブ 福岡
「EYデジタルハブ 福岡」は、IT産業が活発な福岡から日本のDXをけん引するデジタル・ケイパビリティに特化した組織です。デジタル各領域のエキスパートが、貴社のDX案件の構想から実現までを支援します。
日本企業のデジタル分野への投資は年々増加傾向にあり、クライアントからのデジタルトランスフォーメーション（DX）に対する要望は高度化、複雑化しています。EY Japanでも、監査、コンサルティング、ストラテジー、税務およびトランザクションの各領域で、AI（人工知能）やブロックチェーンなど最新のテクノロジーを活用したデジタル案件が増加し続けており、継続的な成長が求められています。
EY デジタルハブ 福岡とは？
EY Japanはこれまで、EYのグローバル共通組織であるGlobal Delivery Servicesを活用して、アプリケーションの開発、保守、運用などをおこなってきました。EY デジタルハブ 福岡（EY Digital Hub Fukuoka、以下EYDH 福岡）では、このグローバルでの経験・ノウハウを取り込み、かつ、日本のクライアントのニーズに対してきめ細かなデジタルサービスの提供をしています。
EY Japanの各デジタルプロジェクトにEYDH 福岡のメンバーが参画することで、プロジェクトの構想から実現までの迅速化を図ります。特に、SAPをはじめとする基幹系システムの導入、データアナリティクス基盤の構築・活用、AI・ブロックチェーン等の最新ソリューションの適用といったデジタルサービスの提供が可能になります。
福岡コミュニティとEYを”つなげる“
EYDH 福岡での人材確保は、株式会社福岡情報ビジネスセンター（本社：福岡県福岡市博多区、代表取締役：武藤元美）の協力を得ています。同社は、福岡県におけるIT産業の発展やIT人材の育成を通じて、長年にわたり地域経済の活性化に貢献してきました。
福岡情報ビジネスセンターとの連携を通じ、福岡県における雇用創出の一助となり、地域経済の成長、発展に貢献することを目指すとともに、IT人材の育成にも貢献していきます。
グローバルなご支援を、福岡からも。
EYデジタルハブ福岡は、世界中のプロフェッショナルとの連携力とそこで生み出されたアセットを活かし、長期的なソリューションを提供します。
福岡というアジアのハブを通して、デジタル人材の確保により、スピーディなプロジェクト推進を実現します。
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