EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
CSRDの下で、一定のEU域外親会社グループは、2028年事業年度のデータについて、連結グループレベルでサステナビリティ情報を報告することが求められます。当該報告に関連し、EFRAGは、ESRS-40aと呼ばれる、EU域外企業の報告に関するESRSの公開草案について、意見募集を開始しました。
ESRS-40a公開草案は、2026年版ESRSをベースとしつつ、リスク・機会ではなくインパクト開示に焦点を当てており、また、EU域外グループには、多くの開示をEU関連インパクトに限定できる「ミックスド・アプローチ」を認める一方、気候関連インパクトはグローバルベースでの報告を求めています。さらに、相互運用可能性を主要なトピックとし、提案されている要求事項について、他の報告フレームワークの下で報告された情報の活用を促進し、重複報告を削減することを意図しています。
意見募集期間は、2026年10月31日までとなっています。
英語版の資料は下記のリンクをご参照ください。
EFRAG consults on sustainability reporting standards for non-EU groups
翻訳者:EYベルギー JBS シニアマネージャー 馬場 翔太
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