国際的なLGBTの支援団体であるOUTstandingがフィナンシャル・タイムズ誌と実施した調査『LGBT+ role models 2018』の結果が10月25日に発表され、EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社 代表取締役会長 ヴィンセント・スミスが、「50 Ally Executives 2018」の一人として、選ばれました。
EYは、LGBTなどの性的マイノリティに関する施策をグローバルで積極的に推進しており、偏見や差別をなくし全世界の構成メンバーが自分らしく働ける職場を目指しています。
このたび、ヴィンセント・スミスが栄誉あるメンバーに選出されたことを誇りに思うとともに、今後も社員一同、誰もが安心して働ける環境づくりを目指し、より一層邁進していく所存です。