ニュースリリース

2022年10月7日 東京, JP

EOY 2022 Japan 中国地区代表アントレプレナーが決定

EY Japanが主催するアントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2022 ジャパン」は、2022年の中国地区代表として下記1名のアントレプレナーを選出いたしました。選出された地区代表者は、本年12月上旬に東京で開催されるEOY 2022 Japanに臨みます。

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EY Japan

複合的サービスを提供するプロフェッショナル・サービス・ファーム

EY Japanが主催するアントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2022 ジャパン」(以下EOY Japan)は、2022年の中国地区代表として下記1名のアントレプレナーを選出いたしました。選出された地区代表者は、本年12月上旬に東京で開催されるEOY 2022 Japanに臨みます。

候補者の発掘、推薦および書類選考は、EOY Japanの趣旨に賛同するボランティア・メンバーによる推薦部会および選考委員にご支援いただき、アントレプレナーが社会にもたらした長期的価値などを中心に4つの審査基準(アントレプレナー精神、パーパス、成長、影響力)に基づき実施され、中国地区代表、また今後著しい成長が見込まれる創業間もないアントレプレナーを対象としたChallenging Spirit部門の部門大賞および特別賞を選出しました。

EOY 2022 Japan 中国地区 代表

Accelerating部門大賞

崎谷 文雄(さきや ふみお)氏 ローツェ株式会社 取締役相談役

崎谷 文雄(さきや ふみお)氏
ローツェ株式会社
取締役相談役

設立:1985年3月
URL:www.rorze.com

1971年静岡大学工業短期大学部電子工学科卒業。同年、太洋無線株式会社に入社。73年サン電子株式会社に入社。75年シンコー電器株式会社に入社。85年ローツェ株式会社設立、代表取締役社長に就任。2015年代表取締役会長に就任。17年取締役相談役に就任(現任)。1986年科学技術庁注目発明賞受賞。2010年文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。11年内閣府黄綬褒章受章。18年内閣府旭日双光章受章。

事業概要:

半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)関連装置等
自動化装置の開発設計・製造・販売

<半導体関連装置>
ローツェ株式会社の売上の半分以上を占める主力事業です。低発塵で高スループット、高い信頼性をもつシステムで、お客様の半導体製造ラインを支えます。

<FPD(フラットパネルディスプレイ)関連装置>
半導体関連装置で培った確かな技術により高スループット、高信頼性のシステムを実現します。

<ライフサイエンス関連装置>
創薬・再生医療に必要な細胞培養操作において、インキュベーター(細胞培養装置)やソフトウエアパッケージによる効率化、自動化を実現します。

<モータ制御機器>
小型で信頼性が高く、高機能な製品です。ローツェ株式会社の半導体・FPD関連装置は自社の制御製品が支えています。

EOY 2022 Japan 中国地区

Challenging Spirit部門

部門大賞

田原 栄俊(たはら ひでとし)氏 株式会社PURMX Therapeutics 代表取締役社長

田原 栄俊(たはら ひでとし)氏
株式会社PURMX Therapeutics
代表取締役社長

設立:2021年1月
URL:www.purmx.com

1965年広島県広島市生まれ。広島愛が強い。1989年東京薬科大学卒業。1994年広島大学大学院で博士(薬学)取得。広島大学薬学部・助教、准教授を経て2006年から同大の教授、2021年より副学長(産学連携)で大学の産学連携をけん引。「好きじゃけんコンソーシアム」を設立しグローバル産学連携をDXで活性化。テロメア、マイクロRNAの基礎研究から、株式会社ミルテルを2012年に起業、マイクロRNAを用いた創薬で株式会社PURMX Therapeuticsを2021年に起業して、患者を救う創薬にまい進中。

事業概要:

がん細胞に老化のスイッチを入れる世界初のコンセプトによるマイクロRNAの核酸医薬シーズを複数保有し、患者に届く医薬品を目指し開発を進めている。さらに、目的の疾患に合わせて適切なマイクロRNAを選別する機能性RNAスクリーニングプラットフォームを保有している。これにより、老化誘導する抗腫瘍薬候補としての複数のマイクロRNAを同定し配列情報を保有している。その中で、がん幹細胞などの再発原因となるがん細胞にも効果を示すマイクロRNAのmiR-3140-3pを権利化し、抗腫瘍核酸医薬シーズMIRX002として開発している。MIRX002は、既に悪性胸膜中皮腫を対象としたファーストインヒューマン医師主導治験(単回投与および反復投与)を実施している。

特別賞

板倉 一智(いたくら かずとも)氏 株式会社ウーオ 代表取締役

板倉 一智(いたくら かずとも)氏
株式会社ウーオ
代表取締役

設立:2016年7月
URL:uuuo.co.jp/

鳥取県出身。実家から徒歩10分の場所に港があり、親族や幼なじみの多くが漁業従事者。新卒で大手物流企業へ就職。帰省のたびに漁船の減少など水産業の衰退を目の当たりにする。これまでの水産流通をデジタルに変換することで情報の非対称性が解決され、産地消費地ともに新たな流通をつくることを目指し起業。

事業概要:

現在リリースしているサービスは大きく2つございます。

「UUUO(以下ウーオ)」スマホでつながる水産市場。
UUUOは100以上の漁港や市場から安定した鮮魚仕入れができます。スマホから手軽に全国の産地相場/漁獲情報を入手でき、簡単注文で仕入れ業務のコスト削減にも大きく貢献します。

「atohama」水産卸の受注作業をもっとスムーズに。
atohamaは水産卸会社の入荷案内、受注業務を支援するスマートフォンアプリです。機械的な業務を減らし、日々の作業をスムーズにすることで、プロにしかできない仕事に集中できる現場を作ります。

奥原 啓輔(おくはら けいすけ)氏 プラチナバイオ株式会社 代表取締役CEO

奥原 啓輔(おくはら けいすけ)氏
プラチナバイオ株式会社
代表取締役CEO

科学技術振興機構(JST)、内閣官房、東広島市を経て、広島大学の産学官連携コーディネーターに就任。山本 卓氏とともにゲノム編集の社会実装を加速するプロジェクトを企画・運営。文部科学省EDGEプログラム、JST-SCOREなどを通じて起業家となる。

山本 卓(やまもと たかし)氏 プラチナバイオ株式会社 取締役CTO

山本 卓(やまもと たかし)氏
プラチナバイオ株式会社
取締役CTO

広島大学ゲノム編集イノベーションセンター長・教授。2016年に日本ゲノム編集学会を設立し、日本のゲノム編集研究をけん引。OPERA「ゲノム編集」産学共創コンソーシアム、COI-NEXT「バイオDX産学共創拠点」を通じて産学官の共創を推進。

設立:2019年8月
URL:www.pt-bio.com/

事業概要:

プラチナバイオ株式会社は、広島大学の研究成果である国産ゲノム編集技術「Platinum TALEN」を活用し、バイオ産業の成長に貢献することを目的として設立された広島大学発ベンチャー企業です。

産業利用に最適な「ゲノム編集」技術と、生物機能を最大限引き出す「バイオDX」技術を駆使して、人類が直面する社会課題を解決する革新的な製品・サービスを開発・提供していきます。

具体的には、卵アレルギーを克服した「未来の食」の実現、養殖業をアップデートする魚の育種、植物工場や都市農業に最適化した農作物の品種改良、ゲノム編集の医療応用など、さまざまな事業ドメインにおいてパートナー企業との共創事業を推進しています。

EYについて

EY  |  Building a better working world

EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。

150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。

アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。

EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーとは

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーは、成長の可能性を持つアントレプレナーの活動を奨励し、先見性、リーダーシップ、功績により人々に希望を与えるアントレプレナーの貢献をたたえるという点で、他の賞とは異なります。

世界に先駆け創設された、グローバルな賞であるEY・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーは、世界約60カ国、145を超える都市における国と地域において、グローバルな表彰制度を通じて、ダイナミックなビジネスを確立し、成長を続けるアントレプレナーをたたえています。

日本においては、EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンとして、日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出するアントレプレナー表彰制度として、2001年より実施しており、本年で22年目を迎えます。EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパンは、アントレプレナーシップのロールモデル選出に取り組むとともに、本プログラムを通じ、世界に進出するアントレプレナーの支援、アントレプレナー・コミュニティーの形成など、次代を担うアントレプレナーのサポートを推進してまいります。

EOY Japan に関するお問い合わせ

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局

Tel 03 3503 1004

ey.com/ja_jp/entrepreneur-of-the-year-japan

 

中国地区大会に関するお問い合わせ


EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 中国地区事務局
(EY新日本有限責任監査法人 広島事務所内)

Tel 082 248 0070  Fax 082 248 0078

ey.com/ja_jp/entrepreneur-of-the-year-japan/regional-programs/chugoku/program

 

報道関係のお問い合わせ

EY Japan BMC (Brand, Marketing and Communications)

Tel 03 3503 1037