Patrick Winter
Asia-Pacificエリアのイノベーションとテクノロジー推進に注力するとともに、最高のクライアントサービスと、EYの国境を越えた連携の推進に尽力する。

Patrick D. Winter

EY Asia-Pacific Area Managing Partner

パトリック・D・ウィンター / Asia-Pacificエリアのイノベーションとテクノロジー推進に注力するとともに、最高のクライアントサービスと、EYの国境を越えた連携の推進に尽力する。インクルーシブな成長に情熱を注ぐ。家族は妻と子ども。

30年以上の経験を持つ会計の専門家。EY Asia-Pacific Area Managing Partnerの役割を担う。トランザクションとコーポレートファイナンス分野での経験が豊富で、多くの新興企業や急成長中の企業における数々のデューデリジェンスとIPOをけん引。また成長推進のためのさまざまなイニシアチブを先導し、戦略的な買収を通じてケイパビリティを伸ばしてきた。こうしたことが、重要なデータアナリティクス、サイバーセキュリティアドバイザリーなどの機能導入をもたらした。

アジア太平洋地域を中心にリーダーとして多くの役職に就き、オーストラリアと香港の新興企業から中堅や急成長中の企業、大手公共企業、世界の大手プライベートエクイティー投資企業までをも幅広くサポート。またアカウントチーム、事業開発部を主導し、EY Global Investment CommitteeとEY Asia Pacific Operating Executive Committeeでの業務に従事。

南オーストラリア大学で会計学と金融学の学士号を取得。オーストラリアの公認会計士。

より良い社会の構築を目指すために

「私の仕事は、広域で多様なアジア太平洋地域でビジネス展開するEYのクライアントの皆さまに対し、私たちが培った経験と知識を最大限活用したサービスを確実に提供することです。EYのAsia-Pacificエリアでオーガニックかつインオーガニックによる成長を促進させることに焦点を当てています。私たちEYの継続的な変革が奏功し、従来の会計事務所が提供しているサービスを超越した、真に多面的で総合的なソリューションを提供できるようになりました。」

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