間接税コンプライアンス

> 税務

世界各国では、新たな間接税が課されたり、報告・コンプライアンス義務が厳格化されたりするなど、間接税に係る環境は毎日のように変化しています。このような間接税の環境を常に把握するのは容易なことではありませんが、私たちEYがサポートします。

EYができること

グローバルに統合されたEYの間接税サービスチームは、各国の間接税に関する専門性に各業界固有の間接税上の問題に関する知識と先進的なテクノロジーを融合させることで、間接税の問題につき、実用的で有効なソリューションを提供します。間接税のライフサイクルを通して、リスク診断や、持続可能な間接税プランニングの機会の特定を行い、クライアント企業が世界各国におけるコンプライアンス義務を果たし、事業目標を達成できるようサポートします。

あらゆる間接税に係る問題に対してアドバイザリーおよびコンプライアンスサービスを提供します。

  • 付加価値税(VAT)、物品サービス税(GST)、売上税および使用税(SUT)、物品税
  • 国際貿易

主なサービス

  • 輸出入コンプライアンスレビュー

    サプライチェーンのグローバル化に伴う輸出入コンプライアンスの重要性

    税収確保やテロ対策強化のため、世界的に輸出入規制や取り締まりが厳格化しております。適正な輸出入申告を行うことにより、高額な関税の追徴請求や罰金の支払いを避けるべきことはもちろんのことですが、不適切な輸出入申告による通関の遅滞や輸出禁止措置等によるサプライチェーンの滞留や寸断は、ビジネスにおいて決定的なリスクとなりえます。

    PDFをダウンロードする

  • 税関事後調査対応サポート

    海外における税関事後調査の傾向

    事後調査では、税関職員が輸出入書類や帳簿類を点検し、輸入貨物の課税価格、品目分類や原産地等に係る輸出入申告や関税等の納税が関係法令に従って正しく行われているかを確認します。

    事後調査では、迅速かつ正確な情報提供が求められます。特に海外においては、事前通知無く税関職員が会社を訪れ、調査を実施することもあります。仮に事前通知がある場合でも、十分な準備期間が取れない場合もあります。しかし、初期対応がその後の事後調査の方向性を決定づけると言っても過言ではありません。迅速に対応する一方で、税関の質問を十分に検証した上で対応することにより、問題が複雑化し、調査が長期化することを防ぐことができます。

    PDFをダウンロードする

  • 関税評価の文書化

    関税を考慮した文書化の重要性

    近年、各国の税関が関連会社間の取引価格に着目し、各輸入貨物の取引価格が関連会社間の関係性による影響を受けていないか、いわゆる「独立企業間価格であるか」を確認するケースが増加しています。このように税関から取引価格の適切性について説明を求められた場合、 企業の多くは移転価格税制の観点から作成した文書で説明する場合があります。しかしながら、同じ取引価格であっても、移転価格税制と 関税評価とでは着眼点には違いがあります。特に、関税評価では課税対象が個々の輸入取引価額であり、またその適切性を判断するための検証方法も移転価格税制からは大きく異なります。そのため、税関から質問を受けた場合に、移転価格税制の観点のみから作成された文書では十分に説明をできないこととなります。このような事態を招かないためにも関税と移転価格の観点から説明ができる文書を準備しておくことは海外取引を行う企業には必須です。移転価格税制の文書化と併せて関税の観点からの文書作成を支援します。

    PDFをダウンロードする

  • 保税・関税減免制度の戦略的活用

お問い合わせ

より詳しい情報をご希望の方はご連絡ください。