110億ドル以上の罰金が科せられても世界の汚職は減少していない
EYのメンバーファームである新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)は、EYが実施した「第15回不正行為グローバルサーベイ」の調査結果の日本語版を公表しました。
本サーベイは、不正・不祥事・コンプライアンスに特化したサービスラインであるFIDS(Fraud Investigation & Dispute Services ※現Forensic & Integrity Services)が大手企業のCFO、COO、内部監査部門責任者、法務部門責任者などの上級経営幹部を対象に2年に1度、実施しております。
サーベイの概要につきましては、ニュースリリース をご参照ください。