EY Japan 統合報告書2021

Technology

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テクノロジーとデータは、価値を生み出し提供していく方法から、EYのメンバー同士やクライアントとの関わり方に至るまで、あらゆることを変えています。これまでは、既存のものの改善やプロセスの迅速化・効率化を図るためにテクノロジーが使われてきました。私たちは今後、テクノロジーを活用することで初めて実現可能となるサービスや新たなケイパビリティを通して、持続的で長期的な価値を提供するサービスを展開していきます。

このテクノロジーの原動力となるのはデータです。私たちはデータを活用して、ソリューションとサービスの差別化を図ります。また現在、アルゴリズムがどのようにデータを処理しているかについて透明性が欠如しているため、「信頼の格差(trust gap)」が拡大しています。こうした状況により生まれているのが、「信頼できるインテリジェンス(Trusted Intelligence)」と呼ばれる、新しい大規模な市場機会です。私たちは、この新たな分野においてリーダーとなることを目指しています。

これから強化・向上を図っていくこと

  • クライアント向けのテクノロジーの開発に対する2年間で10億米ドルの投資
  • Trusted Data Fabric(TDF)を使った共有データ資産の構築 ― 新たなソリューションを活用し、既存のサービスを改良して提供する、データ主導の新たなEY体験の実現
  • 自身のケイパビリティと目標の推進、および、既存のエコシステムとアライアンスを育てるだけにとどまらない、新しいエコシステムとアライアンスの創出
  • ケイパビリティを強化し、活動範囲を拡大していくための的を絞った買収

リージョナル・テクノロジー・ハブ

2020年7月設立

EY Japanは、アシュアランス、税務、ストラテジー・アンド・トランザクション、コンサルティングの4つのサービスラインに所属する、アセット開発エンジニア、UI/UXのデザイナー、データサイエンティストなどにより構成されるバーチャルな組織を構築しました。リージョナル・テクノロジー・ハブでは、EYの経験や知見を、テクノロジーアセットとして開発します。日本のみならず、EY全体でアセット展開が可能になります。

EY wavespace™ Tokyo

2021年7月拡張オープン

ニューノーマルスタンダードのイノベーション・ハブ。従来の施設を最新のテクノロジーを体験し、ビジネスの未来を語る“共創の場”として拡張しました。EY wavespace Tokyoは、リモートと会場の双方からセミナーを開催できる新しいタイプの情報発信スタジオや、ソーシャルディスタンスの保たれたくつろいだ雰囲気の中でワークショップの開催やテクノロジーの体験ができるスペースを設置しています。

EY wavespace(TM) TOKYO
EY wavespace(TM) TOKYO

Innovation Fund 創設

クロスサービスラインのアセット開発、導入を促進するイノベーションファンドを創設しました。

ブロックチェーンを使ったサステナビリティ

Integrated Report 2021

EY Japan 統合報告書2021

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